ホンダ N-BOX+ | ボルボ 240エステート | |
---|---|---|
VS | ||
14.8万円~142万円
N-BOX+の相場表を見る |
中古車相場 |
119万円~395万円
240エステートの相場表を見る |
430台 | 中古車掲載台数 | 54台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ N-BOX+ | ボルボ 240エステート | |
---|---|---|
134万円~199.3万円 | 新車時価格 | 365万円~418万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1780 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4785×1715×1475 他 |
658 | 排気量(cc) | 2316 |
58~64 | 最高出力(馬力) | 115 |
FF、4WD | 駆動方式 | FR |
3名、4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
軽最大級の広さに、新しい可能性をプラス 軽乗用車最大級の広さを実現したNボックスに続き“新しい可能性をプラスする”をコンセプトとした「N」シリーズの第2弾となるモデルが「N BOX +(エヌ ボックス プラス)」だ。Honda独自のセンタータンクレイアウトと新設計のパワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間。斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアがプラスされた。これらにより日常生活からレジャー、介護までユーザーの幅広い用途に対応できる車に仕立てられた(2012.7) |
解説 |
ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
N-BOX+と240エステートの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!N-BOX+と240エステートの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではN-BOX+の中古車は430台、240エステートの中古車は54台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!