ホンダ シャトル | 日産 マキシマ | |
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VS | ||
39.3万円~245万円
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中古車相場 |
139万円~154万円
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932台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ シャトル | 日産 マキシマ | |
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169万円~277.2万円 | 新車時価格 | 264.8万円~340万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | セダン |
4400×1695×1545 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4765×1760×1395 他 |
1496 | 排気量(cc) | 2960 |
110~132 | 最高出力(馬力) | 160~195 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
5ナンバーサイズのコンパクトステーションワゴン フィットシャトルの後継車となるコンパクトステーションワゴン。扱いやすいボディサイズや、優れた燃費性能、5ナンバーステーションワゴンクラスで最大級の広さとなるフラットなラゲージスペースを兼ね備えている。流麗で伸びやかなルーフラインとダイナミックなロアボディにより、ステーションワゴンとしての機能性はそのままに、独創的なデザインとなっている。パワートレインは、1.5Lのガソリン+CVT、1.5Lのハイブリッド+7速ツインクラッチの2種類を用意。全グレードとも2WD車と4WD車がラインナップされている。ハイブリッドのFF車は、JC08モード燃費34.0km/Lを達成している(2015.5) |
解説 |
広い室内空間はまさに大陸仕様 ブルーバードの派生モデルとして誕生したFF4ドアセダン。当初は北米販売モデルだったが、1984(S59)年からは日本でも販売を開始。3代目となる新型はボディを大幅に拡大して全幅1760mmとなり、堂々たるサイズに変身するとともに、3LのV6SOHCエンジンを搭載し、3ナンバー専用モデルとなった。室内は国産セダンとしては類を見ない広さをもち、特にリアシートはセドリック/グロリアを凌ぐ居住空間を確保。まさに大陸的なキャラクターをもつモデルだった。駆動方式はFFのみで、ミッションは4AT。タイプIと上級モデルとなるタイプII の2グレード構成だ。(1988.10) |
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