マツダ フレアワゴン | 三菱 タウンボックス | |
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VS | ||
15円~229.9万円
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中古車相場 |
11.9万円~189.2万円
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1339台 | 中古車掲載台数 | 156台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ フレアワゴン | 三菱 タウンボックス | |
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154.1万円~240万円 | 新車時価格 | 160.9万円~214.9万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
3395×1475×1785 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3395×1475×1910 |
657~658 | 排気量(cc) | 658 |
49~64 | 最高出力(馬力) | 64 |
FF、4WD | 駆動方式 | FR、4WD |
3名、4名 | 乗車定員 | 4名 |
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デザイン、快適性、安全性能を進化 マツダのスーパーハイト軽が、デザイン、広く快適な室内空間、安全機能など、本来の魅力をより進化させたフルモデルチェンジを実施。外観デザインは、大容量のコンテナをモチーフとし、標準車では「心地よさ」と「ワクワク感」を、カスタムスタイルでは、「上質感」と「存在感」が表現されている。インテリアもそれぞれのキャラクターに合わせた色調や素材使いで上質感と居心地のよさが表現された。後席には、新たに「マルチユースフラップ」を設定。これはシート前端にあるフラップの位置や角度を調整することで、オットマンや荷物の落下予防といった機能が利用できるというもの。また、マツダの軽自動車では初となる、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」が標準装備された。(2023.12) |
解説 |
広さと使いやすさ、低燃費を追求した軽ワンボックス スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルクを最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。停車速域衝突被害軽減ブレーキなどを含む安全装備「e-Assist」が全車に標準装備されている(2015.3) |
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