マツダ CX-60 | マツダ ファミリア | |
---|---|---|
VS | ||
283.9万円~565万円
CX-60の相場表を見る |
中古車相場 |
91万円
ファミリアの相場表を見る |
400台 | 中古車掲載台数 | 6台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-60 | マツダ ファミリア | |
---|---|---|
299.2万円~646.3万円 | 新車時価格 | 100.8万円~163.7万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4740×1890×1685 | 全長x全幅x全高(mm) | 4035×1695×1405 |
2488~3283 | 排気量(cc) | 1323~1839 |
188~254 | 最高出力(馬力) | 85~135 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.6~18.4km/L |
これからのマツダをけん引するSUV 高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、道を選ばない走行性能にマツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダをけん引するSUV。プラットフォームには、縦置き高出力パワーユニットに対応した、新開発の「スカイアクティブマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」が採用された。内外装は、力強いFR骨格やインテリア空間のタフさの中に、魂動デザインの知性やエレガンスを表現したものが与えられる。パワートレインは、直4ガソリンのプラグインハイブリッド、直6ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせたものなど、4種類を用意。組み合わされるミッションは、新開発のトルコンレス8速ATとなる。(2022.9) |
解説 |
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10) |
CX-60とファミリアの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!CX-60とファミリアの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではCX-60の中古車は400台、ファミリアの中古車は6台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!