マツダ CX-60 | トヨタ カローラレビン | |
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VS | ||
265.8万円~565万円
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中古車相場 |
60万円~1080万円
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612台 | 中古車掲載台数 | 78台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-60 | トヨタ カローラレビン | |
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299.2万円~646.3万円 | 新車時価格 | 121.2万円~194.1万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | クーペ |
4740×1890×1685 | 全長x全幅x全高(mm) | 4285×1695×1305 他 |
2488~3283 | 排気量(cc) | 1498~1587 |
188~254 | 最高出力(馬力) | 100~165 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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これからのマツダをけん引するSUV 高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、道を選ばない走行性能にマツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダをけん引するSUV。プラットフォームには、縦置き高出力パワーユニットに対応した、新開発の「スカイアクティブマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」が採用された。内外装は、力強いFR骨格やインテリア空間のタフさの中に、魂動デザインの知性やエレガンスを表現したものが与えられる。パワートレインは、直4ガソリンのプラグインハイブリッド、直6ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせたものなど、4種類を用意。組み合わされるミッションは、新開発のトルコンレス8速ATとなる。(2022.9) |
解説 |
軽量化により機動性に磨きがかかった まさに先代からの正統進化と言える6代目レビン。デザインも多少エッジが強調されたものの、基本はキープコンセプトだ。シャーシは流用しているが、各コンポーネンツの構造や材質を見直すことで、最大70kgの軽量化を実現し、クーペとしての機動性を向上させた。インテリアのデザインはスポーティさが強調されたが、居住性は先代とほぼ変わらず。エンジンも1.6Lの直4VVTと1.6L直4DOHCと同じラインナップだが、細部を見直してスペック、特性とも大幅に向上させている。 VVTエンジン搭載車には、先代同様スーパーストラット装着グレードが設定されていた。(1995.5) |
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