マツダ MX-30ロータリーEV | メルセデス・ベンツ EQC | |
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VS | ||
309.9万円~480.7万円
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中古車相場 |
350.8万円~852万円
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61台 | 中古車掲載台数 | 33台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ MX-30ロータリーEV | メルセデス・ベンツ EQC | |
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423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 895万円~1200万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4770×1925×1625 他 |
830 | 排気量(cc) | --- |
72 | 最高出力(馬力) | 408 |
FF | 駆動方式 | 4WD |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
日本におけるベンツ初の電気自動車 日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車。電気自動車らしい先進的なデザインが採用され、そのエッセンスは今後登場する電気自動車にも採用される予定だという。パワートレインは前後アクスルにそれぞれ1つずつモーターを搭載したもので、総合最高出力は408ps(300kW)、最大トルクで765N・mを発生する。低中負荷領域では効率を高めるため、フロントのモーターのみで走行。走行状況に応じてリアのモーターを駆動し、その前後のトルクを可変的に調整することで、四輪駆動の優れたドライビング特性を得ることが可能。WLTCモードでの航続距離は400kmで、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電に対応している(2019.7) |
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