三菱 ミニキャブミーブ | プジョー 508SW | |
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VS | ||
14.8万円~198万円
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中古車相場 |
36万円~540万円
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149台 | 中古車掲載台数 | 51台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
三菱 ミニキャブミーブ | プジョー 508SW | |
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176.9万円~297.1万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1915 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
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41 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
MR | 駆動方式 | FF |
2名、4名 | 乗車定員 | 5名 |
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三菱の新世代電気自動車第2弾は軽商用車 環境汚染や石油エネルギーの枯渇など、自動車が直面する課題に対応するべく、三菱が開発した独自のMiEV(ミーブ)コンセプトによる電気自動車の第2弾。i-MiEVで得られた技術やノウハウを最大限に生かして開発された軽商用電気自動車がミニキャブMiEVだ。ベースとなったミニキャブバンと同等の積載性、荷室スペースが確保されている。駆動用バッテリーは、ユーザーの使用状況やニーズに応じた2種類が用意される。CD10.5kWhは、JC08モードで一充電あたりの走行距離100kmを。CsD16.0kWhは同150kmを達成。軽商用車として十分な一充電走行距離が実現された。AC100Vでの満充電までの時間は前者が約14時間、後者は約21時間となる。(2011.12) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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