三菱 eKクロススペース | フォード トーラスワゴン | |
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VS | ||
81.8万円~201.8万円
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中古車相場 |
55万円~159万円
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304台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
三菱 eKクロススペース | フォード トーラスワゴン | |
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165.6万円~220万円 | 新車時価格 | 269.5万円~369.5万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1780 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 5090×1855×1510 他 |
659 | 排気量(cc) | 2967 |
52~64 | 最高出力(馬力) | 200 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
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ダイナミックシールドを採用したスーパーハイト軽 フロントフェイスに三菱独自のデザインコンセプト、「ダイナミックシールド」を採用したスーパーハイト軽ワゴン。垂直に通したメッキバーと水平貴重のグリルを組み合わせ、SUVらしい力強さと安定感が表現された。前モデルにあたるeKスペースカスタム比で、ホイールベースは65mm延長され、さらなる居住空間の拡大が図られている。また、後方スライドドアの開口幅も拡大されており、乗降性、利便性も向上された。エンジンは、NA、ターボともにマイルドハイブリッドシステムが採用され、滑らかな加速性と優れた燃費性能の両立が実現されている。上級グレードには、高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」が標準装備されるなど、安全技術も充実している。(2020.2) |
解説 |
日本市場を意識したファミリーカー 大ヒットとなった初代トーラスのモデルチェンジにあたってフォードは攻めの姿勢を貫いた。この2代目モデルは非常にダイナミックで有機的なラインをもつスタイリングとなり、1996(H8)年に発表された。5mクラスのボディサイズながら、そのスタイル故か、見た目には小さく感じる。しかし、逆に室内はボディサイズを実感できる広さがあり、初代よりも居住性やラゲージスペースの積載能力が向上していることがわかる。日本市場へは1997(H9)年に登場したが、日本向け専用部品の採用やデザイン変更を行っているのがポイント。例えばフロントマスクはオリジナルが丸目4灯で日本市場では不利とみるや、楕円ライトの2灯式に改める、といった具合である。ただし商業的には失敗に終わり、1999(H11)年以降日本市場では販売されていない。(1996.2) |
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