日産 ウイングロード | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
9万円~115万円
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中古車相場 |
309.9万円~480.7万円
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114台 | 中古車掲載台数 | 61台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 ウイングロード | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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149.3万円~254.6万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4440×1695×1505 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
1498~1797 | 排気量(cc) | 830 |
109~128 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
14.6~20km/L | 10.15モード燃費 | --- |
機能の充実で快適性と実用性を向上 3代目のウイングロードは5ナンバーサイズを継承し、扱いやすいボディに快適な室内空間を実現した。フルリクライニングが可能な運転席&助手席、120mmのシートスライド&10段階のリクライニング機能を備えた後席の採用により、ゆったりと快適に過ごせる空間を実現。エンジンは1.5Lと1.8Lでいずれも直4。1.5Lのみに電動式4WDを設定。ミッションは1.5Lが4AT/CVT、1.8Lはマニュアルモード付きのCVT-M6を搭載。ワンタッチで後席を折り畳めるリモコンフォールディングシートシステムや、汚れ物を気軽に積めるウオッシャブルラゲージボードなど便利な機能が満載だ。(2005.11) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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現在カーセンサーではウイングロードの中古車は114台、MX-30ロータリーEVの中古車は61台掲載しています。
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