日産 マキシマ | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
139万円~150万円
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中古車相場 |
465万円~477万円
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5台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
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日産 マキシマ | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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264.8万円~340万円 | 新車時価格 | 550万円 |
セダン | ボディタイプ | ハッチバック |
4765×1760×1395 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1490 |
2960 | 排気量(cc) | 1368 |
160~195 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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広い室内空間はまさに大陸仕様 ブルーバードの派生モデルとして誕生したFF4ドアセダン。当初は北米販売モデルだったが、1984(S59)年からは日本でも販売を開始。3代目となる新型はボディを大幅に拡大して全幅1760mmとなり、堂々たるサイズに変身するとともに、3LのV6SOHCエンジンを搭載し、3ナンバー専用モデルとなった。室内は国産セダンとしては類を見ない広さをもち、特にリアシートはセドリック/グロリアを凌ぐ居住空間を確保。まさに大陸的なキャラクターをもつモデルだった。駆動方式はFFのみで、ミッションは4AT。タイプIと上級モデルとなるタイプII の2グレード構成だ。(1988.10) |
解説 |
695シリーズ最後のモデル、350台の限定車 アバルトブランドの「695」シリーズ最後のモデル。2024年5月末をもって、日本向け生産が終了になったことで設定された。車名のセッタンタチンクエとは、「75」のことであり、アバルトブランド設立から75年の歴史に敬意を表したもの。同車の排気量にちなんで、世界限定1368台の生産(うち350台は日本向け)となる。「アバルト695コンペティツィオーネ」のパワートレインをベースに、ブラックのエクステリアおよびゴールドアクセントを加えたMT専用モデルで、大径フローティングディスクブレーキが装備され、ブレーキ性能が向上。ヘッドレスト一体型サベルト製専用スポーツシート、ゴールドの17インチ14スポークアルミ、専用エンブレムなどの特別装備が施された。(2024.7) |
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