日産 シーマハイブリッド | ランチア テーマ | |
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VS | ||
66万円~949.7万円
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中古車相場 |
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79台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 シーマハイブリッド | ランチア テーマ | |
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735万円~933.1万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
セダン | ボディタイプ | セダン |
5120×1845×1510 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
3498 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
306 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
18.8km/L | 10.15モード燃費 | --- |
ハイブリッド専用となったフラッグシップセダン シーマ現象を巻き起こした初代から、一貫して時代ごとの最先端技術に支えられた優れた走行性能や先進技術を盛り込むことで、高い支持を集めてきた日産のフラッグシップセダンの5代目。車格感のあるデザイン、走行性能と環境性能を高次元で両立したハイブリッド、圧倒的に広く心地よい後席空間という3つのアピールポイントが訴求された。ハイブリッド専用車としてパワートレインには、3.5LのV6エンジン+1モーター2クラッチ方式の「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を採用。7速ATとの組み合わせで、燃費性能はJC08モードで16.6km/Lというクラストップレベルの数値を実現。全モデルが新エコカー減税の対象となっている(2012.4) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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