ロータス エラン | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
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中古車相場 |
465万円~600万円
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5台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
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ロータス エラン | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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625万円 | 新車時価格 | 550万円 |
オープン | ボディタイプ | ハッチバック |
3810×1730×1255 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1490 |
1588 | 排気量(cc) | 1368 |
165 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 4名 |
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小型スポーツカーの代名詞 ロータスの創始者C・B・チャップマンが小型で軽量、高スポーツ性能の初代エランを発表したのは1962(S37)年。後にロータス市販モデルの定番となるFRPボディ+鋼板製バックボーンフレームの組み合わせの始まりでもあった。1973(S48)年に初代は生産を終えたが復活を望む声が多く、1989(H1)年に新世代のエランが発表された。第2世代はエアコンなど快適装備や豪華な内装が与えられ、車重も重くなった。駆動方式はロータス初のFF。パワーユニットは同じGMグループのいすゞジェミニのエンジンとギアボックスを流用した。1.6L直4DOHCが標準だが、ターボを積むSEもあった。(1989.1) |
解説 |
695シリーズ最後のモデル、350台の限定車 アバルトブランドの「695」シリーズ最後のモデル。2024年5月末をもって、日本向け生産が終了になったことで設定された。車名のセッタンタチンクエとは、「75」のことであり、アバルトブランド設立から75年の歴史に敬意を表したもの。同車の排気量にちなんで、世界限定1368台の生産(うち350台は日本向け)となる。「アバルト695コンペティツィオーネ」のパワートレインをベースに、ブラックのエクステリアおよびゴールドアクセントを加えたMT専用モデルで、大径フローティングディスクブレーキが装備され、ブレーキ性能が向上。ヘッドレスト一体型サベルト製専用スポーツシート、ゴールドの17インチ14スポークアルミ、専用エンブレムなどの特別装備が施された。(2024.7) |
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