ロータス エミーラ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
1388万円~1648万円
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中古車相場 |
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30台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ロータス エミーラ | ランチア テーマ | |
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1353万円~1804万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クーペ | ボディタイプ | セダン |
4413×1895×1226 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1991~3456 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
365~406 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
MR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ミッドシップエンジンのプレミアムスポーツ エリーゼ、エキシージ、エヴォーラの能力や特徴、技術の素晴らしさに基づいて、構築されたモデル。ロータスブランドの継続的な変革を完全に体現する、新しいミッドシップエンジンのプレミアムスポーツカーとして位置づけられている。プラットフォームには、新しい軽量の接着アルミニウムシャシーが採用された。エンジンは、3.5L V6で、最高出力405psを発生。組み合わされるトランスミッションは、オープンマニュアルギアチェンジメカニズム+メッシュグリルのスポーツレシオ6速MTとなる。シートヒーターや、英国ブランド「KEF」の10チャンネルプレミアムサウンドシステム、タッチスクリーンなどの快適装備を標準採用。また、3種類のオプションパックなども用意されている。(2021.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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