| ロールスロイス ブラックバッジカリナン | マツダ ファミリア | |
|---|---|---|
| VS | ||
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4580万円～6300万円
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中古車相場 |
91万円
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| 17台 | 中古車掲載台数 | 6台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| ロールスロイス ブラックバッジカリナン | マツダ ファミリア | |
|---|---|---|
| 4530万円 | 新車時価格 | 100.8万円～163.7万円 |
| クロカン・ＳＵＶ | ボディタイプ | ハッチバック |
| 5341×2000×1835 | 全長x全幅x全高(mm) | 4035×1695×1405 |
| 6750 | 排気量(cc) | 1323～1839 |
| 600 | 最高出力（馬力） | 85～135 |
| 4WD | 駆動方式 | FF |
| 4名、5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 10.6～18.4km/L |
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個性的なユーザーへ向けたカリナン ロールスロイスの顧客の中でも、極めて個性的なユーザーの要望に応えるべく開発されたモデル。リスクを冒し、常識を打ち破って、独自の成功を手に入れようとするユーザーが想定されている、ブラックバッジシリーズに追加されたモデル。ロールスロイスがこれまでに与えた最も大胆かつ最もダークな表現が提示されている。ハイグロスのブラッククロームで仕上げられた、スピリットオブエクスタシー。配色が反転されているRRのマークなど、全身が黒に彩られている。エンジンは、6.75L V12ツインターボで、最高出力はノーマルモデル比＋29psの600ps、最大トルクも同＋50N・mの900N・mを発生。8速ATが組み合わされ、駆動方式は4WDとなる。（2019.11） |
解説 |
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに ファミリアの3ドアハッチバックは1994（H6）年からNEO（ネオ）を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。（1996.10） |
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