
| ローバー ミニ | ミニ ミニコンバーチブル | |
|---|---|---|
| VS | ||
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55万円~530万円
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中古車相場 |
19.8万円~609.9万円
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| 310台 | 中古車掲載台数 | 298台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| ローバー ミニ | ミニ ミニコンバーチブル | |
|---|---|---|
| 139万円~359万円 | 新車時価格 | 464万円~589万円 |
| その他 | ボディタイプ | オープン |
| 3100×1440×1330 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3880×1745×1435 |
| 999~1271 | 排気量(cc) | 1998 |
| 42~95 | 最高出力(馬力) | 163~231 |
| FF | 駆動方式 | FF |
| 4名 | 乗車定員 | 4名 |
| 9.7~14.5km/L | 10.15モード燃費 | --- |
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大ベストセラー初代ミニの現代版 先代ミニ、それは1959(S34)年登場の初代ミニそのものといっていい。エンジンラインナップやインパネデザインなどが現代風にアレンジされたのみで基本コンセプトは何ら変更を受けずに作られ続けた。ミニといえばミニクーパーが有名だが、本来クーパーはレースで活躍したスパルタンなモデル。その性能が高く、戦績も優秀であったことから世界中に名声が高まり、上級グレードにその名が与えられるようになったのだ。初代ミニは大人4人が乗れるミニマムサイズの実用車という点でその後に登場したどのクルマにも負けなかった。ただ、モデル末期にミニを愛したのは日本人だけで、ほとんどすべてが日本へ輸出されたという。(1991.1) |
解説 |
新型ミニコンバーチブルが誕生 ミニは、2024年10月10日に新型「ミニコンバーチブル」の販売を開始することを発表した。このモデルは、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントに位置し、全長がコンパクトながらも大人4名が乗車可能で、フルオープンによる爽快なドライビングを提供する。新型の特徴として、電動ソフトトップを採用し、低速走行なら走行中でも開閉可能で、サンルーフ・モードでは40cmだけ開けることもできる。内外装に持続可能な素材を使用し、最新のデザイン言語「カリスマティック・シンプリシティー」を体現している。また、先進の運転支援システムやインテリジェント・パーソナル・アシスタント機能が搭載され、快適で安心なドライブ体験を実現している。同月24日にハイパフォーマンスモデルのジョン・クーパー・ワークスも追加されている(2024.10) |
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