
| スズキ ジムニーノマド | ロータス エラン | |
|---|---|---|
| VS | ||
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278.3万円~679万円
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中古車相場 |
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| 628台 | 中古車掲載台数 | 11台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| スズキ ジムニーノマド | ロータス エラン | |
|---|---|---|
| 265.1万円~275万円 | 新車時価格 | 625万円 |
| クロカン・SUV | ボディタイプ | オープン |
| 3890×1645×1725 | 全長x全幅x全高(mm) | 3810×1730×1255 |
| 1460 | 排気量(cc) | 1588 |
| 102 | 最高出力(馬力) | 165 |
| 4WD | 駆動方式 | FF |
| 4名 | 乗車定員 | 2名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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ジムニーシリーズ初の5ドアモデルが発売 スズキは、2025年4月に新型「ジムニーノマド」を発売した。このモデルは、ジムニーシリーズ初の5ドア仕様であり、悪路走破性を維持しつつ、後席の居住性と快適性を向上させた4人乗りのコンパクトクロカン車である。エクステリアは、ガンメタリック塗装の5スロットグリルを採用し、上質感を演出。ホイールベースを340mm延長することで、後席の乗降性を高め、荷室の拡大も実現した。走行性能は、ラダーフレームやパートタイム4WDを継承し、操縦安定性を向上させた。安全装備として、衝突被害軽減ブレーキや4AT車にはアダプティブクルーズコントロールを標準装備し、先進的な安全性能を実現している。(2025.4) |
解説 |
小型スポーツカーの代名詞 ロータスの創始者C・B・チャップマンが小型で軽量、高スポーツ性能の初代エランを発表したのは1962(S37)年。後にロータス市販モデルの定番となるFRPボディ+鋼板製バックボーンフレームの組み合わせの始まりでもあった。1973(S48)年に初代は生産を終えたが復活を望む声が多く、1989(H1)年に新世代のエランが発表された。第2世代はエアコンなど快適装備や豪華な内装が与えられ、車重も重くなった。駆動方式はロータス初のFF。パワーユニットは同じGMグループのいすゞジェミニのエンジンとギアボックスを流用した。1.6L直4DOHCが標準だが、ターボを積むSEもあった。(1989.1) |
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現在カーセンサーではジムニーノマドの中古車は628台、エランの中古車は11台掲載しています。
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