トヨタ ラウム | ランチア テーマ | |
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VS | ||
5万円~99.9万円
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中古車相場 |
198万円
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27台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ ラウム | ランチア テーマ | |
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146.8万円~198.5万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
4045×1690×1535 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
105~109 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
3名、5名 | 乗車定員 | 5名 |
14.8~16.2km/L | 10.15モード燃費 | --- |
使う人すべてにやさしい!がコンセプト ハッチバックのボディにリアスライドドア、広い居住空間、多彩なシートアレンジを内包し、新しいコンパクトカーのスタイルを開拓。2代目はユニバーサルデザインの設計思想の下、さらに使い勝手を向上させた。助手席側ドアがピラーごと開閉するパノラマオープンドアは、1.5mという開口部により優れた乗降性を確保。 さらに3段階に開くフロントドア、多数のアシストグリップ、そしてキーを携行するだけで施錠・開錠ができるスマートドアロックなど、使い勝手を良くする装備を多数設定する。グレードは1.5Lの直4+4ATのみというシンプルなもので、FFと4WDがある。(2003.5) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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