ボルボ V60クロスカントリー | ランチア テーマ | |
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VS | ||
69.8万円~649万円
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中古車相場 |
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138台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ボルボ V60クロスカントリー | ランチア テーマ | |
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549万円~764万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4785×1895×1505 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1968 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
250~254 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
先進安全技術も採用されたクロスカントリーモデル プレミアムミッドサイズステーションワゴン、V60のクロスオーバーモデル。最低地上高はベースのワゴン比+65mmの210mmを確保しながら、全高は1505mmに抑えられた。エクステリアはクロームで縁取られたマットブラックのグリルや、大径タイヤを収めるフェンダーエクステンション、グロスブラックのサイドウインドウトリムなど専用装備が与えられている。また、プラグインハイブリッドを除く、ガソリンモデルとしては初のAWD車となる。ボルボらしく、対向車線衝突回避支援機能を含む、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず車外の人も守る16種類以上の先進安全運転支援機能、インテリセーフが全車に標準装備された(2019.4) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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