フィアット 500C | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
VS | ||
33万円~338万円
500Cの相場表を見る |
中古車相場 |
333.8万円~459.8万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
139台 | 中古車掲載台数 | 60台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フィアット 500C | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
237.6万円~355万円 | 新車時価格 | 423.5万円~491.7万円 |
オープン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
3545×1625×1505 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
875~1368 | 排気量(cc) | 830 |
69~100 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
17.2~21.5km/L | 10.15モード燃費 | --- |
人気のイタリアンコンパクトに、ピラードカブリオレが追加 小粋で愛くるしいデザインが人気のフィアット500に追加されたオープンモデル。カブリオレとはいってもピラーを残してルーフ前端からリアウインドウ下端までソフトトップが開く、スライディングルーフ式が採用されている。これは初代500トッポリーノや2代目ヌオーヴァ500と同じ方式だが、今回晴れて電動化された。重量の増加はグレードによって異なるが、+10kg~+40kgの範囲にとどめられている。グレードは、1.2Lの500C 1.2 8V ポップ、1.4Lの500C 1.4 16V ラウンジ。ローンチ時には、500台限定の特別仕様版500C 1.4 16V SS(エッセエッセ)も用意。いずれも組み合わされるミッションは、ATモード付き5速デュアロジックで価格は、500C 1.2 8V ポップが239万円、500C 1.4 16V ラウンジの299万円となる(2009.9) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
500CとMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!500CとMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーでは500Cの中古車は139台、MX-30ロータリーEVの中古車は60台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!