ホンダ フリードスパイク | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
14.8万円~193.9万円
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中古車相場 |
309.9万円~480.7万円
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248台 | 中古車掲載台数 | 58台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ フリードスパイク | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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159.8万円~246.8万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4210×1695×1715 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
1496 | 排気量(cc) | 830 |
118 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
14~17km/L | 10.15モード燃費 | --- |
フリードをベースに荷室の使い勝手を追求 人気の7人乗りハイト系コンパクトミニバンであるフリードの3列目シートを排除し、広大な荷室空間を実現した、ハイト系ワゴンのフリードスパイクがデビュー。前後に180度回転させることでカーゴルームのフロア高を変えられる「反転フロアボード」を採用し、自転車の搭載や、車中泊も可能にするなど、高いユーティリティ性能が実現された。ほかにも荷室内でのちょっとした作業に活用できるビルトインテーブルや、小物の収納に便利なリアサイドポケット、荷物の固定に便利なタイダウンフックなどが装備されるなど、利便性の高い荷室が追求されている。(2010.7) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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