| ホンダ N-ONE | ホンダ ラグレイト | |
|---|---|---|
| VS | ||
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10万円～261.9万円
N-ONEの相場表を見る |
中古車相場 |
45万円～119万円
ラグレイトの相場表を見る |
| 3166台 | 中古車掲載台数 | 7台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
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| ホンダ N-ONE | ホンダ ラグレイト | |
|---|---|---|
| 159.9万円～217.4万円 | 新車時価格 | 366万円～417.5万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | ミニバン |
| 3395×1475×1545 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 5105×1935×1740 |
| 658 | 排気量(cc) | 3471 |
| 58～64 | 最高出力（馬力） | 205～240 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 4名 | 乗車定員 | 7名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 8～8.2km/L |
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長く使えて飽きがこない、末永く愛せる車像が目指された ホンダ N360のオマージュとして登場した、セダンタイプ軽の2代目。エクステリアは、「丸・四角・台形」をN-ONEらしさを構成するための基本のかたちと定めながら、よりN-ONEらしさを感じさせるデザインに磨き上げられた。インテリアは、必要なもの以外を大胆にそぎ落とすとともに、ミニマルで心地よい室内空間が目指されている。今回のモデルチェンジを機に、ホンダ独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が標準装備された。新たに投入された6速MT搭載モデルの「RS」にも軽自動車のMT車では初となる、アダプティブクルーズコントロールと車線維持支援システムが採用された。前述のRSは軽自動車初となる、FFターボ＋6MT採用車になる。（2020.11） |
解説 |
全長5mのアメリカ版オデッセイ 北米では2代目オデッセイとして発売中のモデルをラグレイトとして導入。生産はカナダで行われ、全長5mオーバー、ホイールベース3000mmというまさに大陸サイズの大きなボディに3列･7人分のシートを配置。エンジンは新開発の3.5LのV6VTECに4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントストラット／リアダブルウィッシュボーン式で、駆動方式はFFのみ。上級グレードは本革シートが標準。また全車に運転席パワーシート、左右電動スライドドア、デュアルエアコン、DVDナビ、6スピーカーオーディオ、前席エアバッグ、EBD付きABSが標準装備される。(1999.6) |
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現在カーセンサーではN-ONEの中古車は3166台、ラグレイトの中古車は7台掲載しています。
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