マツダ ファミリアバン | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
24.8万円~172.7万円
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中古車相場 |
77万円~194万円
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40台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ ファミリアバン | トヨタ スプリンターカリブ | |
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159.3万円~211.9万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4245×1690×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
74~109 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
FF、4WD | 駆動方式 | 4WD、FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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