マツダ CX-5 | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
44.8万円~405.3万円
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中古車相場 |
290万円~459.8万円
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3199台 | 中古車掲載台数 | 57台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-5 | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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246.2万円~422.5万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4545×1840×1690 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
1997~2488 | 排気量(cc) | 830 |
155~230 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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走る歓びを深めたクロスオーバーSUV マツダのグローバル販売の4分の1を占める、基幹車種となったクロスオーバーSUVの2代目。ドライバーだけでなく同乗者も含めた「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をキーワードに、あらゆる領域で「走る歓び」が深化。デザインはマツダ独自の「魂動(こどう)Soul・of・Motion」のコンセプトをより高い次元へと昇華。また、同社の国内仕様車では初採用となる、0?100km/hの車速で追従機能を可能とする、マツダレーダークルーズコントロールが備えられた。エンジンは従来型と同様に、2.2Lのディーゼルターボと、2.5Lおよび2Lのガソリンエンジンをラインナップ。ディーゼルは細かな改良が施され、ノック音を低減。静粛性、走りの滑らかさが向上された(2016.12) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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