スズキ バレーノ | プジョー 205 | |
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VS | ||
58.8万円~136.3万円
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中古車相場 |
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25台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スズキ バレーノ | プジョー 205 | |
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141.5万円~176万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
3995×1745×1470 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
996~1242 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
91~111 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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理想のコンパクトハッチバック像を追求した意欲作 スズキの小型乗用車づくりのノウハウを駆使し、デザインや居住性、走行性能、安全性能など、コンパクトカーに求められる要素を高次元で調和させたモデル。流麗でエレガントなスタイリングに、ゆとりある居住空間と十分な荷室スペースを備えたパッケージングが採用されている。エンジンは、最高出力111ps/最大トルク160N・mを発生する1Lのダウンサイジングターボと、同91ps/118N・mを発生する1.2LのNAの2種類を用意。前者には6ATが、後者にはCVTが組み合わされる。軽量で高剛性の新開発プラットフォームによるしなやかで快適な乗り心地、高い走行性能と優れた燃費性能が実現されている(2016.3) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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