トヨタ カローラフィールダー | プジョー 508SW | |
---|---|---|
VS | ||
28万円~285万円
カローラフィールダーの相場表を見る |
中古車相場 |
36万円~540万円
508SWの相場表を見る |
962台 | 中古車掲載台数 | 46台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラフィールダー | プジョー 508SW | |
---|---|---|
153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
1494~1797 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
74~140 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
カローラフィールダーと508SWの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!カローラフィールダーと508SWの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではカローラフィールダーの中古車は962台、508SWの中古車は46台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!