
| マツダ ファミリアバン | ボルボ 240エステート | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
19.9万円~171万円
ファミリアバンの相場表を見る |
中古車相場 |
119万円~363.9万円
240エステートの相場表を見る |
| 61台 | 中古車掲載台数 | 53台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| マツダ ファミリアバン | ボルボ 240エステート | |
|---|---|---|
| 159.3万円~211.9万円 | 新車時価格 | 365万円~418万円 |
| ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 4245×1690×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4785×1715×1475 他 |
| 1496 | 排気量(cc) | 2316 |
| 74~109 | 最高出力(馬力) | 115 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FR |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
|
実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
解説 |
ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
ファミリアバンと240エステートの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!ファミリアバンと240エステートの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではファミリアバンの中古車は61台、240エステートの中古車は53台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!