投稿日2017年9月9日
ベスさん(神奈川県)
スズキ
ワゴンR
総合評価:4
デザイン:4|走行性:5|居住性:4|積載性:4|運転のしやすさ:4|維持費:4
特徴
モデル | 2017/2~生産中 |
グレード | - |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | - |
燃費 | - |
内観:好みとしてはまあまあかな。 ディスプレイは中央メーター方式で好みではなかったが、ヘッドアップディスプレイがあることで非常に便利で見やすい。 特に速度がデジタルで大きいのは非常に良い。 ナビはスピーカーがオプションで4個付加されるメーカーオプションナビを選択。 音楽を聴くのが多いので最低でもUSBメモリが使え、ラジオもワイドFM対応のものが欲しかったので正解だった。 まだ、あまり、機能は良く見ていないが、ラジオはAM/FMどちらも2エリアの局を自動で保存出来るのは他県に移動した時に 便利で使えると思った。 エンジン:非常に良いと思った。 半年ほど前に先代のワゴンR(ノンターボ)に代車として乗り、非常に良くなってるなと思った。 9年程前に軽自動車を購入する時に試乗したワゴンR(ノンターボ)は非常に非力だったので当時、発売されたばかりのパレットターボを購入した。 その車が9年目になり、車検を迎えるにあたり、新車に乗り換えることにした。 通常走行ではパレットターボより上を行くような感じだった。 乗り心地も快適だった。(軽自動車としては。) 走行:最近の車としては良くなっていて非常に良いと思う。 加速も良い方だと思った。 燃費:当初、100km走行して、燃費計で24.5kだった。 (カタログ値が33.4kだから28k位は出て欲しい。カムリは23.4kで満タン法で19は出る。但し、高速道以外。) その後、満タン法で測ったら、22.1kだった。その時の車の平均燃費が23kだったから、妥当な数字だと思う。
外観:悪くはない、が満足はしていない。 もっと、恰好良くなっていると思ったが逆戻りした印象だ。 内観:気になったのはエコ運転表示のディスプレイが大きく、その部分に燃費表示をデジタルで出して欲しかった。 燃費表示は中央メーター部のボタンによる切り替え式で9年前から変わっていない。 運転席から少し遠くて押す時に不便。 ただ、この車種はステアリングSWでも操作出来るようだ。 また、エンジンスタートボタンも位置が悪いと思った。 今まで乗った車の中では一番悪い。
個人的には燃費とエンジン、走行性能を重視して選択したがまあまあ満足している。 ノンターボで9年前のパレットターボより、はるかに良くなっているので満足。
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投稿日2017年9月9日
megumiqさん(静岡県)
スズキ
ワゴンR
総合評価:4
デザイン:4|走行性:4|居住性:5|積載性:5|運転のしやすさ:4|維持費:4
特徴
モデル | 2017/2~生産中 |
グレード | - |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | - |
燃費 | - |
ワイルドな感じが出ていて色も合わさってすごいインパクトがある。 軽自動車で一番じゃないかと思うぐらいの走行性能の高さがありそう。 乗り心地は少し跳ねる気がするがほとんど気にならないぐらいいいです。 田舎道ですいすいはしらせたけど。燃費を気にしなく走っていたけどかなりいいです。マイルドハイブリッドとかいうのがついていてもっと燃費が良くなるのかと思っていたが不満はないです。 軽自動車ではスズキが好きでやはり素晴らしいです。見た目だけではなくて内装が凝った感じで高級感も感じられるようになったしまったく不満がない。ダッシュボードとか素材も安っぽいかんじがしない。装備つけなくてもここまでのみための良さ。 ハイブリッドのエンジンの音が変わるのが車内で響いて面白いですね。あらためて最新技術力が秘められていていい車だなと思いました。 自動ブレーキとかもはじめて体感したけど安全性が実感できる。
見た目で乗りたくない人がいそう。安全性がよくても軽自動車としては高いので別の車でもよくなりそう。
軽自動車とは思えないほどで安全装置などセンサーが働いてくれてすごいです。 いまのところ走っててすごい楽しいのでかってよかったと思える。
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投稿日2017年9月8日
ゆうまさん(兵庫県)
スズキ
ワゴンR
総合評価:4
デザイン:4|走行性:4|居住性:3|積載性:3|運転のしやすさ:4|維持費:5
特徴
モデル | 2017/2~生産中 |
グレード | - |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | 2017/9~ |
燃費 | 19km/L |
・センターメーターには好みがあるかもしれませんが、初めてでも運転席正面のポップアップディスプレーに速度などが表示されるので走行中の視線移動は少なくて済みます。 ・安全装置も、ABSや横滑り防止などはもとより、単眼カメラとレーザーレーダーによる各種の安全対策が充実しています。 車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、歩行者検知機能、衝突防止軽減機能、誤発進防止などなど人間がうっかりしている場合に警告表示や警報音でしっかりサポートします。 ・ヘッドライトのオートライトをセットしてハイビームにしておくと、自動的にハイ・ロ―を切り替えてくれるハイビームアシスト機能も秀逸です。 ・純正でもエアロパーツが装着されていることで、ダウンフォース (down force) をしっかりと感じることが出来ます。 これは、走行する自動車に対して空力によって発生する、負の揚力、つまり自動車が地面に押さえつけられる向きに発生する力で、高速になるほどステアリングがしっかりと重くなるのを感じられます。 適度なダウンフォースでタイヤを地面に押しつけることにより高速走行時にはタイヤの路面追従性の低下を防ぎ、操縦安定性の悪化やタイヤの空転、最悪の状況である「リフト」の発生を抑制することができるとされています。 ただし、空気抵抗も増すことになり直線走行時の最高速度や高速走行時の加速性能が犠牲になりますけどね。 ・遮音性が高く、軽自動車にしては車内は静かです。
・車速追従機能付きクルーズコントロールではないのが残念です。 ・車高が高めのワゴンスタイルですから、横風には弱いです。 ・走行時の車内は静かなので風切り音が気になります。(これから対策をしてみましょう)
これまでに乗り継いできた軽自動車の中では、一番のクルマだと思います。(新しければ当たり前かも) マイルドハイブリッドとターボで、走りも燃費もと欲張りですが、どちらの楽しみ方も出来ますね(^-^) 安全装置が充実しているので、年寄りにとって、免許返納まで乗り続けられるかなと思っています。(笑)
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投稿日2017年9月3日
髭爺さん(茨城県)
スズキ
ワゴンR
総合評価:4
デザイン:3|走行性:3|居住性:5|積載性:4|運転のしやすさ:4|維持費:4
特徴
モデル | 2017/2~生産中 |
グレード | 660 ハイブリッド FX セーフティパッケージ装着車 |
所有者 | 自分のクルマ |
所有期間 | 2017/4~ |
燃費 | 20.2km/L |
ある程度のスペースユーティリティを確保しながらそこそこの燃費性能を持ち合わせていること。また安全装備が充実している割には価格が抑えられていること。
やたらに警告音が鳴ることが多く、何の警告をしているのが判りづらい。CVTのセッティングがセンシティブなため、省エネ運転をするためには繊細なアクセルワークが必要となる。山道ではパワー不足を感じる。
セダンタイプでは積載性が不満、かと言って1ボックスでは運転感覚に違和感があったので、ちょうど良いサイズで運転がしやすいです。セーフティーパッケージは、カーナビ、アラウンドビュー、自動ブレーキ等が装備され、コストパフォーマンスがいいので絶対お勧めです。軽初のハイブリッドということで期待していたのですが、それを実感することは少ないです。しかし、アクセルワークを丁寧にすれば、タウンユースでも20㎞/lの燃費が出るので効果があるのでしょう。さすがにノンターボなので、山坂道では力不足を感じますが、全体として満足のいくレベルです。
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