フィアット 500C | フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ | |
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VS | ||
33万円~338万円
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中古車相場 |
36万円~298万円
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140台 | 中古車掲載台数 | 44台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フィアット 500C | フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ | |
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237.6万円~355万円 | 新車時価格 | 314万円~369万円 |
オープン | ボディタイプ | オープン |
3545×1625×1505 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4090×1730×1500 他 |
875~1368 | 排気量(cc) | 1984 |
69~100 | 最高出力(馬力) | 116 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 4名 |
17.2~21.5km/L | 10.15モード燃費 | 10.6km/L |
人気のイタリアンコンパクトに、ピラードカブリオレが追加 小粋で愛くるしいデザインが人気のフィアット500に追加されたオープンモデル。カブリオレとはいってもピラーを残してルーフ前端からリアウインドウ下端までソフトトップが開く、スライディングルーフ式が採用されている。これは初代500トッポリーノや2代目ヌオーヴァ500と同じ方式だが、今回晴れて電動化された。重量の増加はグレードによって異なるが、+10kg~+40kgの範囲にとどめられている。グレードは、1.2Lの500C 1.2 8V ポップ、1.4Lの500C 1.4 16V ラウンジ。ローンチ時には、500台限定の特別仕様版500C 1.4 16V SS(エッセエッセ)も用意。いずれも組み合わされるミッションは、ATモード付き5速デュアロジックで価格は、500C 1.2 8V ポップが239万円、500C 1.4 16V ラウンジの299万円となる(2009.9) |
解説 |
ソフトトップの開き方は初代譲り ニュービートルをベースにオープンボディに仕上げた。電動開閉式のソフトトップを閉じた状態ではニュービートルの特徴である丸みを帯びたデザインを保ち、わずか13秒でルーフを開けると幌を後方に背負う形となるかつてのビートルと同様のデザインを採用した。エンジンは85kWのパワー発生する2Lの直4DOHC。駆動方式はFFのみの設定で、ティプトロニック仕様の電子制御6速ATとの組み合わされる。カブリオレ化するにあたり、ボディ剛性を大幅に強化したほか、横転時にロールバーが立ち上がるロールオーバープロテクションシステムを採用して安全性を確保している。(2003.6) |
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