| マツダ ボンゴトラック | トヨタ スプリンターカリブ | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
24.8万円～666万円
ボンゴトラックの相場表を見る |
中古車相場 |
44.8万円～205万円
スプリンターカリブの相場表を見る |
| 297台 | 中古車掲載台数 | 11台 |
|
ピックアップ中古車 |
|
| 地域別台数 |
| マツダ ボンゴトラック | トヨタ スプリンターカリブ | |
|---|---|---|
| 168.1万円～213.3万円 | 新車時価格 | 132.7万円～212.4万円 |
| トラック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 4295×1675×1920 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
| 1496 | 排気量(cc) | 1587～1762 |
| 97 | 最高出力（馬力） | 110～165 |
| FR、4WD | 駆動方式 | 4WD、FF |
| 2名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 10.6～16km/L |
|
使いやすい積載性に安全性能をプラス コンパクトな車両寸法による、街中での扱いやすさと、毎日の仕事に使いやすい積載性という特長に加えて、充実した先進安全技術を標準装備し、毎日の安心、安全をサポートする商用モデル。4ナンバー枠の車両寸法に最小回転半径4.9mという小回り性を実現。衝突回避支援ブレーキ機能などが備わる、衝突回避支援システム「スマートアシスト」が全車に標準装備された。エンジンは、新開発の1.5Lガソリンで、優れた燃費性能や豊かなトルク特性で、長時間の運転でも快適かつゆとりある走りが実現されている。荷室床面の地上高を低くすることで、荷物の積み降ろしの際の身体の負担も軽減。ステップ高も下げられ、乗降性の向上も図られている。（2020.9） |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
ボンゴトラックとスプリンターカリブの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの１台を探そう！ボンゴトラックとスプリンターカリブの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではボンゴトラックの中古車は297台、スプリンターカリブの中古車は11台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします！
