マツダ フレアワゴン | 日産 マーチBOX | |
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VS | ||
15円~239.4万円
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中古車相場 |
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1125台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ フレアワゴン | 日産 マーチBOX | |
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154.1万円~240万円 | 新車時価格 | 126.5万円~141.8万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1785 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3980×1585×1450 |
657~658 | 排気量(cc) | 997~1348 |
49~64 | 最高出力(馬力) | 60~85 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
3名、4名 | 乗車定員 | 5名 |
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デザイン、快適性、安全性能を進化 マツダのスーパーハイト軽が、デザイン、広く快適な室内空間、安全機能など、本来の魅力をより進化させたフルモデルチェンジを実施。外観デザインは、大容量のコンテナをモチーフとし、標準車では「心地よさ」と「ワクワク感」を、カスタムスタイルでは、「上質感」と「存在感」が表現されている。インテリアもそれぞれのキャラクターに合わせた色調や素材使いで上質感と居心地のよさが表現された。後席には、新たに「マルチユースフラップ」を設定。これはシート前端にあるフラップの位置や角度を調整することで、オットマンや荷物の落下予防といった機能が利用できるというもの。また、マツダの軽自動車では初となる、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」が標準装備された。(2023.12) |
解説 |
マーチの良さはそのままに積載力をアップ 2代目マーチをベースに、全長を240mm延長したコンパクトなワゴン。延長された分はすべてラゲージスペースに充てられており、同時に用意されたアンダーボックスやサイドポケットなどにより使い勝手に優れたスペースとなっている。また後席は片手で操作可能な6:4分割のダブルフォールディングシートを採用。ベース車に比べて25mm高く設定された全高とあいまって、快適な居住空間を実現。駆動方式はFFのみでエンジンは直4の1Lと1.3L。ミッションはハイパーCVTと4ATから選べる。専用ボディカラー(4色)や専用シート地を採用し、ベースモデルとの差別化も図られた。(1999.11) |
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