マツダ CX-60 | プジョー 407SW | |
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VS | ||
265.8万円~565万円
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中古車相場 |
78.8万円~138万円
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610台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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マツダ CX-60 | プジョー 407SW | |
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299.2万円~646.3万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4740×1890×1685 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
2488~3283 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
188~254 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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これからのマツダをけん引するSUV 高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、道を選ばない走行性能にマツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダをけん引するSUV。プラットフォームには、縦置き高出力パワーユニットに対応した、新開発の「スカイアクティブマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」が採用された。内外装は、力強いFR骨格やインテリア空間のタフさの中に、魂動デザインの知性やエレガンスを表現したものが与えられる。パワートレインは、直4ガソリンのプラグインハイブリッド、直6ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせたものなど、4種類を用意。組み合わされるミッションは、新開発のトルコンレス8速ATとなる。(2022.9) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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