三菱 デリカD:2 | ランチア テーマ | |
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VS | ||
9.9万円~290万円
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中古車相場 |
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548台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
三菱 デリカD:2 | ランチア テーマ | |
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188.3万円~247.6万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3790×1645×1745 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1242 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
91 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
後席空間、荷室空間を拡大、安全装備も充実させた2代目 コンパクトなボディでありながら、広々とした居住空間、乗り降りのしやすい後席スライドドアと多彩なシートアレンジなどで好評を博したコンパクトミニバンの2代目。先代モデルより全長が延長されたことで、荷室空間を拡大するとともに後席の居住性も向上。低回転から力強いトルクと滑らかな走りを実現するマイルドハイブリッドシステムが採用され、乗り心地や静粛性が向上し、乗る人すべてが快適なモデルとして仕立てられた。また、予防安全技術である「三菱e-Assist」の機能強化やSRSカーテンエアバッグの全車標準装備など、安全性能の向上も図られている。エンジンは1.2L直4で、前述のとおり全車マイルドハイブリッドが組み合わされる。(2020.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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