日産 アリア | ランチア テーマ | |
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VS | ||
375万円~1100万円
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中古車相場 |
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112台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 アリア | ランチア テーマ | |
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539万円~989万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4595×1850×1665 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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218~435 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
日産の新しい扉を開くクロスオーバーEV 日産の強みであるEVとクロスオーバーを融合し、スタイリッシュで革新的な新しいデザインをまとった新型モデル。日産の新しいロゴを採用した最初のモデルとなる。66kWh(B6)と91kWh(B9)という2種類のバッテリーを用意。駆動方式は、2WDとe-4ORCE(4WD)の駆動方式を組み合わせた4つのパワートレインを用意。また、「プロパイロット2.0」や「プロパイロット リモートパーキング」など、最新の運転支援技術が標準搭載されている。インテリアは、「パノラミックガラスルーフ」やナッパレザーシート、専用のサウンドシステムである「BOSEプレミアムサウンドシステム&10スピーカー」、枯山水をモチーフとしたフロアマットなど、上質な装備が与えられる。(2022.1) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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