トヨタ カローラフィールダー | メルセデス・ベンツ EQC | |
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VS | ||
28万円~285万円
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中古車相場 |
359.8万円~852万円
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961台 | 中古車掲載台数 | 33台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラフィールダー | メルセデス・ベンツ EQC | |
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153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 895万円~1200万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4770×1925×1625 他 |
1494~1797 | 排気量(cc) | --- |
74~140 | 最高出力(馬力) | 408 |
FF、4WD | 駆動方式 | 4WD |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
日本におけるベンツ初の電気自動車 日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車。電気自動車らしい先進的なデザインが採用され、そのエッセンスは今後登場する電気自動車にも採用される予定だという。パワートレインは前後アクスルにそれぞれ1つずつモーターを搭載したもので、総合最高出力は408ps(300kW)、最大トルクで765N・mを発生する。低中負荷領域では効率を高めるため、フロントのモーターのみで走行。走行状況に応じてリアのモーターを駆動し、その前後のトルクを可変的に調整することで、四輪駆動の優れたドライビング特性を得ることが可能。WLTCモードでの航続距離は400kmで、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電に対応している(2019.7) |
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