マツダ ボンゴトラック | マツダ ファミリア | |
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VS | ||
21.8万円~643万円
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中古車相場 |
91万円
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243台 | 中古車掲載台数 | 6台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ ボンゴトラック | マツダ ファミリア | |
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168.1万円~213.3万円 | 新車時価格 | 100.8万円~163.7万円 |
トラック | ボディタイプ | ハッチバック |
4295×1675×1920 | 全長x全幅x全高(mm) | 4035×1695×1405 |
1496 | 排気量(cc) | 1323~1839 |
97 | 最高出力(馬力) | 85~135 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
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使いやすい積載性に安全性能をプラス コンパクトな車両寸法による、街中での扱いやすさと、毎日の仕事に使いやすい積載性という特長に加えて、充実した先進安全技術を標準装備し、毎日の安心、安全をサポートする商用モデル。4ナンバー枠の車両寸法に最小回転半径4.9mという小回り性を実現。衝突回避支援ブレーキ機能などが備わる、衝突回避支援システム「スマートアシスト」が全車に標準装備された。エンジンは、新開発の1.5Lガソリンで、優れた燃費性能や豊かなトルク特性で、長時間の運転でも快適かつゆとりある走りが実現されている。荷室床面の地上高を低くすることで、荷物の積み降ろしの際の身体の負担も軽減。ステップ高も下げられ、乗降性の向上も図られている。(2020.9) |
解説 |
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10) |
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