
| スバル レヴォーグ | トヨタ カローラフィールダー | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
37.7万円~572万円
レヴォーグの相場表を見る |
中古車相場 |
28.5万円~285万円
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| 2290台 | 中古車掲載台数 | 742台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| スバル レヴォーグ | トヨタ カローラフィールダー | |
|---|---|---|
| 310.2万円~576.4万円 | 新車時価格 | 153.2万円~253.7万円 |
| ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 4755×1795×1500 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1465 他 |
| 1795~2387 | 排気量(cc) | 1494~1797 |
| 177~275 | 最高出力(馬力) | 74~140 |
| 4WD | 駆動方式 | FF、4WD |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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「先進安全」「スポーティ」「ワゴン価値」を革新的に進化 スバルのパフォーマンスワゴンの2代目。「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。さらに、最新技術が結集され、「先進安全」「スポーティ」「ワゴン価値」の3つの価値が革新的に進化している。新世代アイサイトが全車に標準装備されており、さらに高度運転支援システム「アイサイトX」が搭載されたグレードを新設定。最高出力177ps/最大トルク300N・mを発生する、新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジンや、スバルグローバルプラットフォームとインナーフレーム構造により、走りの質感も高められた。さらに、ツーリングにおける高い快適性や、積載性を実現するワゴン機能、インテリアなどにも磨きがかけられている。(2020.10) |
解説 |
史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
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