ダイハツ アトレー | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
VS | ||
9.9万円~459.8万円
アトレーの相場表を見る |
中古車相場 |
340万円~480.7万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
685台 | 中古車掲載台数 | 60台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ アトレー | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
156.2万円~191.4万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | クロカン・SUV |
3395×1475×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
658 | 排気量(cc) | 830 |
64 | 最高出力(馬力) | 72 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
「DNGA」の採用でプラットフォームを一新 軽ユーティリティモデルの人気モデルが、新たに4ナンバーの商用モデルとして登場。ダイハツ独自の車両作成のシステム、「DNGA」を展開したことで、プラットフォームを一新。FR用CVTの採用も含め、燃費や静粛性、発進性などの基本性能の向上、最新の予防安全機能、「スマートアシスト」などの採用による安全、安心のニーズに応えるなど、全面的に刷新されている。レジャーなどのニーズに応えるべく、商用車ならではの広く積載性に優れた荷室を最大限活用できるよう設計されている。両側スライドドアイージークローサーや、ワーケーション等に最適なスリット付きのデッキサイドトリムをはじめとする充実した快適装備を採用。LEDヘッドランプの標準装備や、メッキグリルなど専用装備も与えられる。(2021.12) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
アトレーとMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!アトレーとMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではアトレーの中古車は685台、MX-30ロータリーEVの中古車は60台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!