マツダ ロードスター | フォード トーラスワゴン | |
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VS | ||
29.8万円~586万円
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中古車相場 |
55万円~159万円
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1404台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ ロードスター | フォード トーラスワゴン | |
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249.5万円~368.3万円 | 新車時価格 | 269.5万円~369.5万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3915×1735×1235 | 全長x全幅x全高(mm) | 5090×1855×1510 他 |
1496 | 排気量(cc) | 2967 |
131~136 | 最高出力(馬力) | 200 |
FR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
--- | 10.15モード燃費 | 7.8~8.3km/L |
「走る歓び」を最新の技術で具現化した4代目 世界中でムーブメントを起こしたライトウェイトオープンスポーツの4代目。マツダ独自の「スカイアクティブ技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)」が採用されている。前後50:50の重量配分や重心高の低減によって、軽快なドライブフィールを追求。低く短いフロントオーバーハングと人を中心に配置したコンパクトなキャビンによって、乗る人の姿が引き立つ美しいプロポーションが目指されている。搭載するのは、最高出力131ps/最大トルク150N・mを発生する、新開発の直噴1.5Lガソリン「スカイアクティブ-G 1.5」。エントリーグレードは6MT、上級グレードは6MTと6ATが選択できる。座ったまま片手でも開閉しやすいソフトトップが採用されるなど、オープンカーとしての利便性も向上している(2015.5) |
解説 |
日本市場を意識したファミリーカー 大ヒットとなった初代トーラスのモデルチェンジにあたってフォードは攻めの姿勢を貫いた。この2代目モデルは非常にダイナミックで有機的なラインをもつスタイリングとなり、1996(H8)年に発表された。5mクラスのボディサイズながら、そのスタイル故か、見た目には小さく感じる。しかし、逆に室内はボディサイズを実感できる広さがあり、初代よりも居住性やラゲージスペースの積載能力が向上していることがわかる。日本市場へは1997(H9)年に登場したが、日本向け専用部品の採用やデザイン変更を行っているのがポイント。例えばフロントマスクはオリジナルが丸目4灯で日本市場では不利とみるや、楕円ライトの2灯式に改める、といった具合である。ただし商業的には失敗に終わり、1999(H11)年以降日本市場では販売されていない。(1996.2) |
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